37森ビル関矢歯科医院様

37森ビル関矢歯科医院 関矢 泰樹先生

院長関矢 泰樹

ピスケスアポは歯科医院の心臓部です。

37森ビル関矢歯科は、東京・虎ノ門のオフィス街という場所柄、仕事の合間に治療されるビジネスマンも多いです。

お忙しい時間を割いて来ていただいているのに、待たせられません。治療も含めて時間厳守が重要です。

ピスケスアポで予約管理しておけば、患者さんを待たせず、時間内に有効な治療ができます。

この予約管理システムの一番すばらしいと思っているところが、患者情報の確認のしやすさです。
画面をぱっと見るだけで、患者さんの詳しい情報を知ることができます。

患者さんの電話番号を登録しておけば、予約電話がかかってきたときに、歯の状態や治療状況のほか、出身地や紹介者まで、さまざまな情報が画面に映し出されます。再初診の方の電話でも、過去どんな治療やってたのか、どのドクターが担当していたのかなど、すぐにわかります。いちいち調べるための余計な時間のロスを防げるので、本当に助かっています。

37森ビル関矢歯科医院

また、デジタルの良さは、人を減らせることと、無駄な動きをしなくていいことなんですよね。

37森ビル関矢歯科医院では受付専門のスタッフがいません。
チェアは4台なのですが、ピスケスアポは診療室だけで30台近く置いています。

どこにいても、患者の予約状況を把握できるようにするためです。
予約の電話がかかってきたときに、スタッフの誰もが、その場にいながら患者情報を確認でき、即座に対応できます。だから、受付を雇う必要がないんです。

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また、ピスケスアポがあれば、同じ会社や同じ業界の方を会わせないなどの配慮もできます。
会社の上司が同じ時間に隣で治療していたら嫌じゃないですか。予約時間をずらすなどの対応も可能なんです。
キャッチセールスの電話も多いのですが、電話番号をピスケスアポに登録しておけば、営業電話だとすぐにわかって、治療時間のロスを防げます。
われわれのコンセプトは、患者さんを待たせないこと。
そして、患者さんにストレスなく、気持ちよく治療を受けてもらうこと。
僕は患者さんが気持ちよく治療を受けられる態勢を、見えない状況でつくりたいんです。おもてなしですね。

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分刻みで治療している僕としては、次の患者がどんな方なのか、チェアサイドの画面をぱっと見るだけで情報を頭にインプットできますし、一つの画面で1日の流れを把握できますから、スムーズに治療を進められます。

紙の予約管理時代はコピーしたり、自分で書いてチェアに貼っていました。そんなわずらわしさは、もうありません。

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実は、われわれの医院では、紙でも、患者の予約管理をしています。
デジタルとアナログの両立で、トラブルを完全に防ごうという考えからです。
でも、ピスケスアポがなければ、今の治療体制は保てません。
まさに、37森ビル関矢歯科医院の心臓部と言えるものです。

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〒105-0001

東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門 37森ビル1階

http://www.drsekiya-dentistry.jp/